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資料出自”虎與龍”官網。
若有翻錯,煩請指正。要轉載請註明出自lyo的點點滴滴,謝謝。
 
 
――參演以落語為主題的連續劇
 
我從沒聽過落語,因此我相當期待宮藤先生要如何描繪、料理這個我所不知道的領域。還有,我對西田(敏行)先生說的”非常有趣!”印象很深。像西田先生那種地位高的人,應該不太會誇獎什麼東西吧,但見到他說”好想早點看喔。”,真的很高興呢。
 
――演出宮藤官九郎的劇本
 
真的很高興呢。我不太常演出這類角色,也不知道宮藤先生在我身上的那裡感覺到這種特質,因此很想被他料理。能跟宮藤先生共事,對我來說本來就是種嶄新的挑戰,這次能再度合作,真的很幸福呢。

――拍攝現場的氣氛
 
因為大部份工作人員都是熟面孔,長瀨君又很high,因此拍攝現場的氣氛很棒呢。特別是工作人員間的氣氛很好,這點真的很棒。共演者們也都很有個性,正式拍攝時難以預知會發生什麼狀況,因此會在不該笑的地方差點笑出來。阿部(貞夫)先生他們就讓人難以忍耐呢。(笑)

――對龍二的印象

感覺上並不是一個意志力堅強的男人,因此有些部份難以掌握,但我覺得他是個不太注意家人幸福的男人,因此我想把這部份好好地演出來。
 
――龍二的品味
 
以第一印象來說,就是「竟然在這種東西上花了四百萬元?!」(笑)進到店裡時真的嚇了一跳耶。雖然之前就聽過說明,但現場的布景有超乎意料之外的實物,讓我產生”這到底要怎麼賣啊?”等等滿腹的疑問。

――對長瀨君的印象
 
我第一次演出連續劇是在八年前,那時共演者就是長瀨君,他也是讓我喜歡上演戲的人,因此這次能再合作,真的很高興。長瀨君會留意現場氣氛,把氣氛炒熱,也會很重視融入現場環境。他那種豪爽地笑、充滿溫暖氣息的地方跟以前一模一樣。只是冷笑話講得比以前多就是了(笑)。
 
――今後的發展
 
在特別篇裡,虎兒說過「想成為有趣又奇妙的男人。」那到底是怎樣的男人呢,我一直在想這個問題。「有趣」我還明白,「奇妙」到底是什麼,我就想不透了。虎兒大概會慢慢變成這樣的男人,龍二說不定也會在他的影響下跟著改變,如果整體而言,這部作品能變成有趣又奇妙的作品就好了。雖然還不清楚,大概宮藤先生已經都構思好了吧,希望能看到這部份的發展呢。


[原文]
 
 
――落語のドラマをやる事について

落語は今まで聞いたことがなかったので、僕の知らない世界を宮藤さんがどういうふうに描いて、料理をしてくれるのか楽しみにしてました。あと、西田さんが「スゴい面白い!」って言ってたのがとても印象的でした。西田さんくらいのトップレベルの人ってあんまり褒めたりとかしないんだろうなって思ってたんですけど、「早く見たいね。」って言ってるのを見て、すごく嬉しかったですね。
 
――宮藤脚本で演じる事について

嬉しかったですね。あまりこういう役をやったことがなかったし、自分のどこにそういうものを感じたのかなって思ったし、料理されたいと思いました。宮藤さんと仕事ができるっていうのは自分の中で新たなチャレンジだったんですが、また一緒にやらせて頂く事が出来てすごく幸せですね。
 
――現場の雰囲気

知ってるスタッフが多いというプラスな事と、長瀬君が現場をスゴい盛り上げていて、現場の空気はとてもいいですね。特にスタッフの空気がいいのはいいなって思います。共演者の方々もみんな個性的だから、本番で何が起こるか分からないし、笑っちゃいけない所で笑っちゃいそうになります。阿部さんとか耐えられないですよ(笑)。
 
――竜二の印象

あんまり芯があるという感じの男の子ではないので、つかみづらい部分はありますが、家族の幸せさを気づいてない男だと思うので、そこを大切に演じていきたいなと思ってます。

――竜二のセンス

第一印象としては、「コレに400万円も掛けてるんだ?!」って思った(笑)。入った時はびっくりしましたね。説明は聞いてたけど、現場のセットは予想以上にモノがあって、これどうやって発注したの?とか疑問がいっぱいでした。
 
――長瀬くんの印象

初めて連続ドラマをやったのが8年前で、そこで共演させてもらったのが長瀬くんだったんですが、芝居を好きにさせてくれた人でもあるから今回ご一緒出来て嬉しいです。長瀬くんは、気を使って盛り上げてくれるし、現場のノリを大切にしてますね。豪快に笑ってあったかい空気が流れてる所は昔から変わってないかな。昔よりは下ネタの数は増えましたけど(笑)。
 
――今後の展開

スペシャルで虎児が「粋で乙な男になりたい。」って言ってて、それってどんな男なんだろうなってずっと思ってるんです。「粋」は分かるんですけど、「乙」ってどういうことなのかなって。多分虎児はそういう男になっていくんだろうし、それに影響されて竜二も変わっていくかもしれないし、全体的に粋で乙な作品になっていったらいいなと思ってます。まだ分かってないですけど、多分宮藤さんの中にはあるだろうし、それを見てもらいたいですね。





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