雜草哲學～Lyo的點點滴滴

2009.09.07
資料來源：Sponichi Annex

V6岡田准一在電影版『SP』秀健美身材

V6成員岡田准一（28）主演的富士電視台超人氣日劇『SP』要拍電影版，『SP the Motion Picture（暫名）』已於近日開拍，預計明年秋天上映。為了拍好這部片的賣點之一──動作戲，岡田特地研習菲律賓武術『Kali』近兩年，把身體練得既強壯又有形有款。

之前岡田在日劇版中顛覆形象，展現健美身材，擄獲無數女性觀眾芳心。這次的電影版，岡田將肌肉練得更上一層樓，要在大螢幕上大顯身手。

日劇版於2007年11月開拍時，就計劃要拍攝電影版，岡田從那時開始投入訓練，每週練習適合貼身肉搏、曾被李小龍用在格鬥場面的武術「Kali」，現在已經練到教師級的程度。在電影開拍不久前，當岡田試穿約一年前才用過的戲服時，由於手臂肌肉過於發達，竟然把衣服整個撐圓了。成功形塑出完美身形後，「這兩年來，為了演出SP電影版，我把能做的準備通通做了，接下來就是全力以赴了。」岡田充滿鬥志地說。

日劇版描述負責保護政要的SP們活躍的故事，岡田飾演的井上薰和犯人的激烈搏鬥場面是賣點之一；電影版的「場面則會比日劇版更大」（根據官網情報），將以日本電影史無前例、約十分鐘的一連串動作戲開場。佔去全片三分之一的月台搏鬥、車輛爆破、飛車追逐等動作戲，要讓觀眾看得目不暇給、直呼過癮！

此外，這部片將會是日本電影中，首次全面採用「前視覺化（Pre-Visualization）」手法的作品，也就是參考動畫做出的動作場面來實地拍攝。這種在正式拍攝前，先計算出演員最理想的動作及攝影機最佳位置的技術，曾被用在『魔鬼終結者』及『玩命快遞』等好萊塢大片上。使用這種技術，就能讓電影進行得既有效率，又能拍到有迫力的場面了。


［原文］


Ｖ６岡田　映画版「ＳＰ」でマッチョ披露 

　「Ｖ６」岡田准一（２８）主演の人気ドラマ「ＳＰ」（フジテレビ）が映画化されることになり、このほどクランクインした。「ＳＰ　ｔｈｅ　ｍｏｔｉｏｎ　ｐｉｃｔｕｒｅ（仮）」で来秋公開予定。見どころのひとつであるアクションシーンのため、岡田は約２年にわたってフィリピン武術「カリ」で鍛え、たくましい肉体を作り上げた。

　ドラマ版で、イメージを覆すマッチョな肉体を披露し、女性ファンのハートをわしづかみにした岡田。さらに筋肉をパワーアップさせスクリーンで大暴れする。

　２００７年１１月のドラマのスタートと同時期に映画化の話が持ち上がり、トレーニングを開始。接近戦に強く、ブルース・リーもその動きを格闘シーンに取り入れた「カリ」を毎週稽古し、今では師範級の腕前まで上達した。クランクイン直前に、約１年前に使ったドラマ衣装を着てみると、筋肉のつきすぎで腕がパンパンに膨れ上がったほど。肉体作りに成功し「ＳＰの映画化に向けて、この２年間でできるすべての準備をしてきました。全力で挑みます」と意気込んでいる。

　ドラマは要人を警護するＳＰの活躍を描き、岡田扮するＳＰの井上薫と犯人が格闘する激しいアクションシーンが見どころのひとつだった。映画では、このアクションシーンが「ドラマよりはるかにスケールアップ」（製作サイド）。邦画では異例という約１０分間のノンストップアクションで幕開け。駅ホームでの格闘や車の爆破、カーアクションなど全編の３割をアクションシーンが占める息をつかせない展開となる。

　さらに、同作品ではアニメで作ったアクションシーンを参考に、実写を撮影する「プレビジュアリゼーション」という手法を邦画で初めて本格採用。収録前に、理想的な出演者の動きやカメラ位置などを割り出す技術で、ハリウッド映画では「ターミネーター」や「トランスポーター」などで使われた。この技術により、効率良く映画製作が進められ、迫力あるシーンが収録できる。 

：報知Sport 

   ２０１０年秋公開の映画「『ＳＰ』　ｔｈｅ　ｍｏｔｉｏｎ　ｐｉｃｔｕｒｅ（仮）」（波多野貴文監督）が５日にクランクインし、主演の「Ｖ６」の岡田准一（２８）が伝説のアクション俳優、ブルース・リーばりの肉体に変身している。

　激しいアクションシーンに備え、約２年かけて肉体改造に着手。リーも取り入れていたフィリピン武術「カリ」を習得した。道場に通い、両腕もムキムキに。師範級の腕前にまで上達した。

　岡田も、成果を感じているようで「僕自身が見たかった『ＳＰ』の完結。映画化に向けて、できるすべての準備をしてきました。全力で挑みます」と自信を見せる。

　映画の舞台は０７年放送のドラマ版の１か月後。東京でテロが発生し、それを防ぐために動き出した井上薫（岡田）ら「警視庁警備部警護課第４係」。事件を追う中で、井上と尾形総一郎（堤真一）の対立構造が明らかになっていく。映画化が発表はされていたが「絶対に面白い作品にしたかった。そのために本作りを何度も繰り返した」という。

　今作では、アクションシーンでの役者の事故を回避するため、米ハリウッドの技術「プリビジュアライゼーション」が導入された。５月に第１子となる女児を出産した真木よう子（２６）が同作の撮影から仕事復帰し、香川照之（４３）が与党の幹事長役で出演する。

哈哈，真是千呼萬喚始出來！日劇迷們足以判斷『SP』到底是不是爛劇的電影版總算開拍了。這下我的心情是既期待又怕受傷害，很希望這部最終結局能給日劇迷一個完整又合理的交代，別再像日劇版結局及特別篇那樣玩我們，但又怕拍出來的東西就是讓人想砸戲院，污了岡田先生的名，到時我會很想哭。唉，只能拜託編劇大人行行好，別在電影最後放「請期待續集」的字樣了，好好寫個結局吧！！

目前想到的伏筆都還蠻想看的，除了尾形當大魔王的真正動機外，我最關心的莫過於他和井上的關係會如何演變（大魔王會對鐘愛的部下下手嗎？他忍心嗎？），以及井上的病會為情勢投下怎樣的變數。看起來他已經越來越嚴重了，要是繼續使用能力，搞不好會喪命，當他露出痛苦的模樣時，尾形會心軟呢？還是趁機刺要害？

唉呀，越想越心癢難耐啊～（呵，除了這兩人，其他好像就沒什麼讓我特別關心的部分了XD）