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岡田的留言在看"Zoom In Super"的各位,早安,我是岡田准一。
羽鳥先生,平時多謝你的照顧。Zoom In!(<--哈哈,岡田很愛這個呢XD)
這次開了攝影展,請大家多多指教。Zoom In!Zoom In!!
這樣就多比了三次囉。目標是40次,我會繼續加油的!(<--目前好像已經累積七次了?有這麼少嗎?)


岡田准一首次舉辦攝影展

資料來源:ORICON STYLE ( 2009年04月23日 15時00分)

在電影『鄰居』中飾演攝影師的V6成員岡田准一在24日(五)起舉辦的攝影展中,將會公開展示他在電影拍攝期間所照的相片。岡田對此評論說:「能把演繹攝影師這個角色時感受到的事物,以及腦中一直在思考的事情用底片紀錄下來,真的很開心,很想再多照一點。」

『鄰居』是描述岡田及麻生久美子所飾演的三十幾歲男女,單憑聲音便互相吸引的純愛故事。這次的攝影展是演出主角──攝影師的岡田,將自己眼前截取到的風景、麻生小姐及其它共演者私下的模樣、平時見不太到的電影拍攝現場畫面等,用一張張照片紀錄下來的內容。岡田宣傳說:「能透過這些照片看見從我眼裡看出去的拍攝現場哦。」

『鄰居』將於5月16日(六)起,在惠比壽Golden Cinema等地先行上映,5月30日(六)起則依序在日本全國公開上映。

【活動詳細情報】
展覽期間:4月24日(五)~ 6月7日(日)※予定
時間:11點~19點
地點:東京銀座・Sony大樓2樓(中央區銀座5-3-1) 



[原文]


岡田准一が初の写真展開催 

ORICON STYLE( 2009年04月23日 15時00分) 

      映画『おと・な・り』でカメラマン役を演じるV6の岡田准一が撮影期間中に撮りためた写真が、24日(金)より開催される展示会で発表されることがわかった。岡田は「カメラマンという役で感じた事や、いつも思っていることをフィルムに収めることができて楽しかったし、もっと撮りたいと思いました」とコメントしている。

 『おと・な・り』は、音だけを通して惹かれあう30代の男女の出会いを、岡田と麻生久美子が演じるピュアなラブストーリー。今回の展示会では、主人公のカメラマンを演じる岡田が、自身の目線で切り取った風景や、麻生ほか共演者の素顔、普段はなかなか見られない映画の撮影現場の一幕などを撮影した数々が写真が展示される。岡田は「僕の目線の映画の現場を写真を通してお見せすることができる」とアピールする。

 『おと・な・り』は5月16日(土)より恵比寿ガーデンシネマ他先行上映、5月30日(土)より全国順次公開される。

【イベント詳細】
期間:4月24日(金)~ 6月7日(日)※予定
時間:11時~19時
場所:東京銀座・ソニービル2階(中央区銀座5-3-1) 





岡田准一首次攝影展,嚴選55張公開展示


資料來源:日刊Sport     (2009年04月23日 09時46分) 

V6成員岡田准一(28)首次個人攝影展自24日起,在東京‧銀座Sony大樓舉辦。所展示的照片計55張,都是岡田在主演的電影「鄰居」(熊澤尚人導演, 5月30日上映)中飾演攝影師時使用的Sony數位單眼反光相機「α」拍出的作品。自去年十一月起,費時一個月的電影拍攝期間,岡田總共拍了約一千張照片,展出的55張就是岡田自己從中精選出來的。

它的內容可說包羅萬象。除了必備的自然美景,還有共演者麻生久美子(30)無意間流露的笑靨,演出者岡田眼中所見的工作人員……等,是由演出電影的岡田才見得到的種種視角所構成。

岡田自十四歲開始拍照,現在手邊已經擁有大約十台左右的相機,「為了能在心動瞬間隨時按下快門」而有帶相機出門等習慣,拍照是他工作之餘的興趣。

岡田表示:「這次透過攝影師這個角色,能把感覺到的、一直在腦中思考的種種事物都紀錄在底片上,真的很開心,真想再多拍一點。透過這些照片,能從我的視線看見平時不容易見到的電影拍攝現場,請各位務必賞光,那樣我會很開心的。」攝影展到6月7日為止。


[原文]


岡田准一が初の写真展、55点厳選し公開 

( 日刊スポーツ 2009年04月23日 09時46分) 

V6岡田准一(28)が初の写真展を24日から東京・銀座ソニービルで開催する。展示する写真は55点。主演映画「おと・な・り」(熊沢尚人監督、5月30日公開)でカメラマンを演じ、劇中でも使用したソニーのデジタル一眼レフカメラ「α」で撮影した作品だ。昨年11月から1カ月かけて行われた同映画の撮影期間中に撮りためた約1000点の中から、岡田が自ら55点を厳選した。 

 内容はバラエティーに富んでいる。美しい自然の風景はもちろん、共演者の麻生久美子(30)がふと見せた笑顔、演じる岡田から見た撮影スタッフ…。同映画に出演した岡田ならではの視点で切り取った写真で構成されている。
 14歳から写真を撮り始め、現在は10台ほどカメラを所有。「心が動いた時にいつでも撮れるように」とカメラを持ち歩くなど写真を趣味としている。 

 岡田は「今回、カメラマンという役で感じたことやいつも思っていることをフィルムに収めることができて楽しかったし、もっと撮りたいと思いました。なかなか見られない僕の目線による映画の撮影現場を、写真を通してお見せすることができるので、ぜひ見に行ってもらえたらうれしいです」と話した。写真展は6月7日まで。 





[寫在後面] 每當有這類展覽就格外扼腕,因為身在台灣的我根本去不了@__@ 看到新聞提供的其中三張,覺得岡田拍的照片就和他這個人給人的印象類似,都有一種平穩溫和的感覺,而且是用一種冷靜的眼光在看周遭的事物。我最喜歡麻生那張,很像女性雜誌或類似題材的書籍封面,構圖很穩,畫面也很乾淨舒服,是一看就會喜歡的作品。不過因為我這人看東西都是憑直覺及個人美感,太專業的東西我不懂,所以另兩張在我看來就比較平凡一點,沒什麼特別或深刻的感動啦。

話說,不知道V6其它人會不會去看他的攝影展?我想是一定會去的啦,只是不知道會不會組團XD

也謝謝Aurora熱心幫我整理新聞,並告訴我這個消息。^^





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